ブラウザクラッシャー
僕はインターネットでよく調べ物をするのですが、この前変なことが起こりました。
見つけたサイトでURLをクリックすると、いきなりブラウザの画面が大量に出てきて、閉じられないようになりました。
この現象を調べてみると、このやっかいなものはブラウザクラッシャーというらしいですね。
変わったスクリプトでブラウザの動きをおかしくしてしまうみたいです。
誰が何のために作ったのかは不明です。
おそらく、ただのいたずらでしょうが。まったくはた迷惑なものです。
さらに調べてみると、アクセスしただけでコンピュータウイルスに感染してしまうものもあるみたいです。
怖いですねー。
僕のパソコンはウイルスセキュリティソフトを入れていないので(馬鹿ですね)、こういったことには気をつけないと。
いや、そもそもセキュリティソフトを入れたほうがいいですよね。
でも値段が高いんですよ。それに、パソコンの動きも遅くなりますし。
まあさすがに、アクセスしただけでウイルスにかかるということを知った今、セキュリティソフトを入れないことにはいけません。
ということで、買ってきましたよ。
財布は泣いていますが、これから先パソコンが泣く可能性は減るでしょう。
インターネット環境は便利ですが、色々やっかいなこともあるんだと知りました。
まだそれほど痛い目を見る前に気がつけてよかったです。
ウイルスにやられてしまってからでは遅いですもんね。
ブラウザクラッシャーさまさまでした。
テレビが壊れて見たい番組は無料動画サイトで見るように
普段見ていなかった番組でもその日の放送だけ興味があるときも自分で選ぶことができるので時間の有効活用に
テレビが壊れてしまいこれを機にテレビを辞めようという家族会議の結果、見たい番組はそれぞれ無料動画サイトで見るようになりました。
放送された翌日、早い時はその日のうちにアップされている為、話に乗り遅れずに済む程でした。
また普段見ていなかった番組でもその日の放送だけ興味があるときも自分で選ぶことができるので時間の有効活用になって自分の時間を多く作ることができました。
また音楽に興味を持ち出した頃PVを見ていろんなアーティストを知ることができ趣味の範囲が広がりました。
今はいろんなサービスで音楽を知る機会がありますが、無料であれだけ楽しむことができるのは素晴らしいサービスだと思います。
インターネットが普及していつでも誰とでも繋がれる時代になって人の目を今まで以上に気にしないといけない風潮があると思います。
世の中は便利になるとともに人は生きにくくなっていると感じます。
インターネット利用も低年齢化してますし、もっとセキュリティとかプライバシー保護が発達して個人が守られる体制が出来上がってほしいと思います。
安否確認や離れて暮らす家族とのコミュニケーションなど、インターネットの有効活用と人としてネット社会に振り回されない自由な生き方が共存できれば人は傍目を気にせずに病む人も減るのではないかと思います。
インターネット依存を改善できるサービスが発達していけばいいなと思います。