日記で生活

今ではインターネットのおかげで日記も色んな形がある。
言葉だけでも、「日記」「ブログ」「Vlog(ビデオブログ)」などが挙げられるし、職業として日記を書いている人も大勢いる。

日記を書くことで収入を得るには、人から依頼され対価を得るか、広告のリンクを貼付け報酬をもらうかのどちらかになるだろう。
日記やブログでの有名人の多くは企業から依頼されて、一般的なサラリーマン以上の収入を得ている。

元々有名人だった人は始めるブログは、集客能力が高いため、最初から高い金額でのオファーがあるという。
数千万円を稼いでいる人も存在する。

正直、内容としては特別何かすごいことがあるわけではなくて、有名人が日常を晒すだけだ。
しかし、有名人の日常には価値があり、そこに一般人が集まり、企業は宣伝になるという流れなのは言うまでもないだろう。

元々、無名だった人は、10年前くらいから日記を付けている人が多い。
少なくとも5年はやっているだろう。
そのくらい長い期間、ネット上で情報を発信し、ファンを集め人気になった。

彼らの場合は内容がおもしろくなくてはいけないから、誰が読んでもわかりやすくて楽しい文章であることが多い。
長年やってきたことで、人に見てもらえる文章の書き方や、話題になるもの、ネット上で稼ぐコツなどのノウハウを知っていることも大きい。
彼らは頼まれて書く仕事もあるだろうが、基本はアフィリエイトなどの広告収入と日記やブログをまとめた本を出した時の印税で生活している。

羨ましいと思う反面、長く活動してきた成果だから素直に感心する。
当時、お金になると知ってやっていた人はそう多くなかったはずだ。
何でもそうかもしれないが、人が目をつけていない時期に人知れずやっているというのはやはり大事だろう。

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