続かない日記

私は日記を書くことができない。
いや、一日、二日は書くことができるが続いたことはない。
誰も私に対して日記を書くように言っているわけではないのでそれでいいのだが、続かないことに一定の悔しさはあるのだ。

小中学生の頃、ノートに日記を付けたことはあったかもしれないが、夏休みの宿題のものしか思い出せない。
大人になってからは、インターネット上の日記サービスやブログサービスが流行し、もはや日記はデジタルで書くものというのが常識になっている。
今までネット上に開設した自分の日記サイトやブログは10近くにもなるだろうが、今では無くなっているか存在していてもログインできない状態だ。

続かない原因として1つ思い当たるのが、過去に私の日記を読んでいた人がくれた感想にある。
「君の日記って日記じゃないよね」と言われたのだ。

日記じゃないなら何なのか。
コラムか思想のようなものだと言われた。
日記は、「今日何々をした」ということを書くものだと教えられたのだが、私は今日思ったこと、考えたことを書いていたのでそれが日記であると思っていた。

正直、ネット上に溢れ返る日記の多くは、あれを食べただのどこに行っただのと面白くない。
自分がどう考えたか、ある出来事において自分の立場はどうなのかということを文章にして表現するから読みたくなるのだと私は思う。

しかし、毎日自分の考えを人に見せるため、あるいは自分の記録のためにタイピングするという行為は自分の生活の優先事項にならないようだ。
そんなことに時間を使うよりは、また新たに考えを巡らしたいといったところだろうか。

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